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PERSONS

人間が受け取る五感の情報のうち、


約8割は視覚からの情報。


人へ、街へ、美しく豊かなものを


VMDを通じて伝えていきたい。

Hikaru Kimura

  • 2017年入社
  • 造形学部
    空間演出デザイン学科
  • 株式会社大丸松坂屋百貨店
  • 営業企画室 VMD担当
2017年
株式会社大丸松坂屋百貨店入社、大丸東京店の婦人洋品売場に配属。接客・販売業務に従事。
2018年
VMD事業部へ異動。東京店を担当する。
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現在の仕事・ミッションについて

現在、大丸東京店のメインウィンドウ、婦人くつ売場、そしてGINZA SIX内のSIXIÈME GINZAのVMDを担当しています。造形学部で舞台美術を勉強していたこともあり、VMD志望で入社し、二年目のタイミングで現職に異動しました。人事の方が入社時の希望を覚えていて下さったのかなと思います。始める前は、百貨店のVMDの格好良さやインスピレーションに心奪われていましたが、メインは商品。お客様と商品の出会いの場をつくる努力が隠されていました。右脳と左脳の両立が必要で、なにがお客様にささるかをロジカルに考えています。さらに、陳列する商品のブランド意向と同時に百貨店としてのバランスを取るという役割もあります。SIXIÈME GINZAでは、著名なクリエイターの方々と一緒に仕事をさせていただき、その発想にインスパイアされています。ラグジュアリーな銀座と、多くの人々が行き交う東京店でのデイリーでリアリティのあるアプローチ、双方の仕事から刺激を受けることが楽しいです。

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今後の目標について

人間が受け取る五感の情報のうち、約8割は視覚からの情報だそうです。8割の接点を担っているからこそ、商品やお店の魅力を伝えられるように、とことんこだわり抜いて行きたいです。そしていつか、全館のプロモーションを手がけられるようになりたいです。私は楽しませる側でありつつ、同時に楽しむ側でもありたい。街にある美しいものを喜ぶというお客様の視点を自分の中でずっと持っていたい。そして「売るために格好良くした」だけではなく、「格好良いを持ち帰って頂けた」といつか言えるくらいの自分になっていきたいです。素敵なものをより多くの人に届けるために。

学生の皆さんへのメッセージ

自分の原動力は何か、向き合うと良いと思います。弊社の採用ポリシーとして、「好きはエネルギー」という言葉があります。人生を楽しむために、仕事もエネルギーになった方が良いと思います。私は、自分が関わった仕事で人がわくわくしている姿を見るのが好きです。もう一つ、仕事を続ける上で、基礎を大切にすることが今私の心や身体の支えになっています。学生時代に打ち込んだ弓道は、基礎を大切にするスポーツでした。あなたの人生で経験したことが、きっとあなたの原動力になると思います。

※VMD(visual merchandising ビジュアルマーチャンダイジング):マーチャンダイジング(商品化計画)を視覚化する業務。視覚的な表現やレイアウトなど様々な演出で、商品認知や購買を喚起する。

代表的な1日のスケジュール

12:00
出勤。スケジュールとメールを確認し、TODOリスト作成。
12:30
店頭にて次回展開の商品をセレクトする。
14:00
バイヤーとのミーティング。
16:30
リーダーに展開内容を共有し、手段手法の相談をする。
18:30
休憩。
19:00
什器の在庫確認・発注をする。
20:00
閉店後、店頭の手直しをする。
20:30
退勤

PRIVATE

父の影響で始めた、鮎釣りをしているところです。 毎年夏は連休制度を活用して、岩手の川で過ごします。 川の水の冷たさや空気の流れを感じると、気持ちがクリアになります。 美味しくて癒される。最高です。

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WORK

2020年クリスマスの東京店ショーウィンドウです。 生活や価値観が変わっていく中で、改めてお客様に何をお届け出来るのか、お伝えしたいのか、 ストーリーをメンバー全員で丁寧に話し合いながら試行錯誤しました。 苦労した分、思い入れがあるお仕事です。

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FAVORITE

シロップ作りにはまっています。 氷砂糖が溶ける過程を毎日ぼーっと観察するのが楽しいです。 炭酸で割るのはもちろん、日本酒で割るのも美味しくておすすめです。

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OTHERS

※所属部門は取材当時のものです