ENTRY
写真

PERSONS

プラスオンされる楽しさや暮らしの


輝きを人に、街に、与えられる存在になりたい。


自分の軸はいつだって、小さな1歩を


踏み出す原動力になってくれる。

Kaori Murakawa

  • 2010年入社
  • 文学部 地域システム科学
  • J.フロント リテイリング
    株式会社
  • 経営企画部
2010年
株式会社大丸松坂屋百貨店入社 大丸京都店にて婦人雑貨・靴の販売を担当
2014年
営業推進部にてインバウンド担当、モバイル決済、全館WiFi等環境面の対応や、同業他社と来店促進を目的とした協業プロモーションを実施
2017年
大丸松坂屋百貨店本社へ異動、営業企画室にて販売企画を担当、全社共通コスメプロモーションや、アプリ開発に構想段階からメンバーとして従事
2020年
経営企画室にてオンラインショッピングの拡大、デジタルトランスフォーメーションを取り入れた戦略を検討
2020年
9月
J.フロント リテイリング株式会社へ異動、経営企画部にてグループ全社のデータ活用や顧客政策計画を検討中
写真

現在の仕事・ミッションについて

いま取り組んでいる「ライフタイム・サービスHUB」は、各事業会社が別々に管理していたお客様データをグループとして一元的に把握し、顧客基盤を構築するための構想です。主要顧客年齢層が異なる両社のデータを活用すれば、20代から6、70代と、JFRグループとずっと繋がっていただける新しい多様なサービスを生み出すこともできます。私の具体的な業務は、デジタル部門がシステム化やデータ連携時に必要な各部署との案件調整や、各事業会社のデータ管理・分析スタッフとのパイプ役となることです。他には、グループ会社全体の顧客政策の検討、中期3カ年計画における事業会社支援、経営会議事務局なども行っています。現在の部門では、グループ全体や店舗の予算の動きが見えるので、上司のアドバイスもあり、これから会計やファイナンスの勉強を始めようとしています。

写真

今後の目標について

そのエリアに住む人たちの生活にプラスオンされる楽しさや暮らしの輝き、そして街全体にインパクトを与えられる仕事をしたいです。出身地の札幌に大丸ができたとき、商業エリアが変わりました。学生時代は毎日通って、見ているだけでも楽しくて。いまだに地元の友人たちが、「今度大丸にこんなイベントが来るんだね、行くよ!」と連絡をくれます。百貨店を楽しんでくださっている人を肌で感じているので、その街に住んでいることが嬉しい、楽しい、好きと思える要素の一つに、大丸、松坂屋、当社グループの商品やサービスが入るような仕事ができればと思います。また、入社して2年目に京都店に勤務していたのですが、その年、東日本大震災が起きました。まだ寒かったその頃、ストールをお買い上げになったお客様が「実は私はいま、東北から来ていて」とおっしゃる。いまも東北ですごく辛い思いをしているご高齢のお母様にこれで元気になってほしいと思い、ご出身の京都で贈り物を選ばれたんだそうです。私がプレゼント包装をしていると、お客様が涙を流されました。私はそれから百貨店はモノを売るというより、お客様の生活にプラスオンをすることが仕事の本質だと感じました。いまも、その思いが自分の軸になっていますし、それをお客様に提供し続けたいです。

学生の皆さんへのメッセージ

私にとって就職活動時に将来のことをたくさん考え悩んだ時間が、今の社会人生活の日々の糧になっています。私は最初、旅行業界や航空会社、留学コーディネーターなどに憧れていましたが、よくよく考えると、それは休日に自分が遊びとして「したいこと」だった。そして、自分が純粋に好きなもの、「なりたいもの」はなんだろうと思ったとき、そこに毎日遊びに行っていた大丸札幌店がありました。それからは「いろんな人達が楽しいと思ってもらえるものをプラスオンできる存在になること」が、私の選択の軸、心の軸になり、入社に繋がりました。悩み事の裏にある、自分がこうしたい、これをやりたいという希望に向き合い、人生の多くの時間をかけてやりたいことは何か、自信を持って言えるようになってください。未来は自分で作っていくものだから、ここが人生のすべてが決まるものじゃないから、まずは、自分の可能性を狭めないで就職活動してください。どんな仕事や生活をしていても、悩みは出てくるものですが、自分の軸はいつだって、小さな1歩を踏み出す原動力となり答えに繋がっていくと思います。心から皆さんのことを応援しています。

代表的な1日のスケジュール

8:30
勤務開始 メールチェック
9:00
経営会議等
12:00
ランチ休憩(テレワークの日は自宅で簡単なものを調理)
13:00
打合せ
15:00
休憩
15:20
作業(午前会議の議事録作成や資料作り、情報収集等)
17:00
メールチェックや翌日の業務確認
17:30
日報を記入し、勤務終了

WORK

仕事をする際に必要なアイテム5つ。ノート、ペン、お気に入りの香りのリップ・ハンドクリーム、香水。 (ピンクを見てると元気になるので必然的に増えてしまいます。)

写真

WORK

長く開発に携わってきた「大丸・松坂屋アプリ」は自分のやってきた仕事がカタチに残り、いつみても感慨深いです。 アプリはお客様とつながっている実感がもてますし、 開発に奮闘し力をそそいできた日々を思い出すと、いつも力になります。

写真

OTHERS

※所属部門は取材当時のものです